＜生徒より＞

中３の通知表が９教科で３０（オール３＋４が３つ）だったので県立普通科高校の受験はとても不安でしたが、筆記試験で大逆転して操山高校に合格することができました。

 

教室の良かったところは、

入試過去問の量が多いのでいろいろな問題を解くことができた。

わからない問題は塾長に聞いたり、講師による手書きの解説をパソコンで印刷してすぐに確認することができた。パソコンには県立高校・就実・明誠・関西など10年分の過去問の手書き解説がストックされていた。

月〜金は毎日教室で集中して勉強することができ、来る時間や帰る時間は自分にあわせて調整できた。土日は家でリラックスができ自分がしたい勉強もめいいっぱいできた。

 

逆転の秘訣は、

とにかくたくさんの過去問を解くこと。県立高校は５教科10年分、数学などニガテ科目はさらにもう１周です。

数学と理科は「知識より解き方をおぼえるべし」です。

バレーボールのマンガ「ハイキュー」の烏野高校２年ウィングスパイカーの田中龍之介さんの言葉「ところで平凡な俺よ 下を向いている暇はあるのか」の言葉を忘れないこと！！